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About me

たけのプロフィール

 

創生期(コピーの時代)
1980年~1995年頃
20歳の頃友人たちとバンド活動をドラマーとしてスタート
Mad Pierrot…シーナ&ロケッツ、松田聖子、大瀧詠一、RCサクセション等のコピーバンド
orange…YMOのコピーバンド
sync'box…ソフトバレエのコピーバンド
シンセを扱うようになり、ピアノも習い始める

オリジナルスタート
1994年頃~音楽活動の行き詰まり 
師匠との出会いによりオリジナル作品を作り始める
安全第一…オリジナル曲によるテクノファンクバンドとしてスタート
並行して師匠のサポート活動

MIT音楽事務所
1995年頃~アマチュアミュージシャン音楽事務所を作り、周りのミュージシャンたちのサポート活動を推進する。
同時に自身の音楽活動も頻発化し、ライブハウスにも出始める。

ふれあい市場
2000年頃~地域での音楽活動ボランティアも始め、甲南町寺庄地区のふれあい市場に入り込み、地域に音楽を広める活動を推進する。

竹の音スタート
2004年12月25日商工会とのつながりの中、空き店舗利用で店を始める事に。
甲南町深川市場の空き店舗利用で竹の音をスタート。
地域での音楽振興のため、まずは喜んでもらうのは懐メロだとの発想から、少しの期間オリジナル製作から遠のく。

2005年後半~奏(かなで)を結成、自身のオリジナル曲をアンサンブルする事を前提に出会うミュージシャンをどんどんと巻き込んでいき、バンド活動の幅を滋賀から京都へ広めていく。
京都のライブハウスにも出入りし、ミュージシャンの輪を広げていく。
ミュージックレッスンもスタート。細々ながらもレッスン生を抱える。
ウクレレやパーカッションを始める。

新竹の音
2007年~奏は解消、新たに自身のソロユニット、TAKE with ギニュー特戦隊をスタート。
この頃からバンドはメンバーを限定しないやり方が確立される。
都合の合う人と都合の合う時にやるというやり方はストレスも少なく、付き合いが長続きする事に気づく。
竹の音は店舗を深川市場から現在の野尻店へ移転、新たなスタートを切る。

2007年9月TAKEのソロ音源「HOME」をリリース

2008年~奏、ギニュー特戦隊と活動をともにしてるともろ氏とのユニット、たけもろの活動が前面に出る。
あちこちへの演奏活動も頻発化、2009年は年間139本のステージをこなす。

2008年8月TAKEのソロ音源「ウルトラC」をリリース

2009年7月TAKEのソロ音源「色褪せた情景」をリリース

2010年~たけもろとしての活動は解消、新たな出会いの中で様々なミュージシャンとのアンサンブルを模索する。
にし氏との出会いからバンブー&ウエストバンドを形成、レコーディングもスタートする。

2011年6月バンブーウエストバンドの音源「熱血!竹音器団」をリリース

2012年~かねてより課題だったギターに取り組みだす。
ギター弾き語りでのステージの頻度が少しづつアップしていく。

2013年~ギターでのピンステージに本格的に取り組みだす。
伊賀への営業活動が頻発、伊賀でのイベントが増えていく。

2013年9月TAKEのソロ音源「甲賀流ポップ」をリリース

2014年7月TAKEのソロ音源「Light Side Of The Moon」をリリース

竹の音閉店

2014年11月末日 経営困難によりやむなく閉店

個人的な音楽活動は休止状態に

 

再始動

2015年4月 second roomsの飛び入りにエントリー、音楽活動を再開

晴音堂の活動をスタート

2015年8月 バンドSo Let Got Seatを結成

9月に森くまのフリーライブにエントリー 

以降ぼちぼちとステージしていく(詳しくはpast liveに表記)

​2016年4月 So Let Got Seat は解散

晴音堂の活動1本に絞り込みライブ活動を活発化

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